bellnobu-61167’s blog

夫婦2人で年金生活をしています。

年金生活 FIREは本当に幸せなのでしょうか

FIREはFinancial Independence, Retire Early の略語です。日本語に訳すと経済的自立と早期リタイアです。早期を意味するEarlyを除くとFIRが年金のみで生活できる状態を指しますので年金でFIRE状態になった人たちはFIRです。

巷ではFIREにあこがれる人が多くいますが実現した人たちは本当に幸せなのでしょうか。特に定年前にFIREを達成した人たちは将来への不安と脱力感を感じている人がむしろ多いと思います。私の場合はFIRの状態ですが年をとってから得た状態ですからちょうどFIRはフィットしています。これは年のなせるわざで自然な状態で享受できます。年金という強力なバックアップシステムは2か月ごとに金額補給が一生涯に渡ってつづくので経済的に不安となる要素は皆無です。一方で若くしてFIREを実現していた人達はたとえ資産が10億になったとしてもおそらく将来の年金はほぼ期待できない額しか受け取れないことが確実であると思われますのであくまでも資産を生涯に渡り自己管理で維持する意識を持つ必要があり少しでも一時的に資産が減少することは即時に不安につながります。つまり生涯に渡っていつ資産をなくすかとういう不安をもちながら生活することを余儀なくされます。また、本来的に持っている人間の向上心が醸成されないことによる精神的なマイナス感により決して幸福感はえられない人生を送ることになると思います。ただし、元々生きがいを得られるほどの趣味や超楽観的な精神の持ち主であればそれは例外的な人たちであり幸せな人生を過ごすことはできるでしょうが少数派だと思います。

人生を振り返ってみますとやはり何度も迎えた苦境を克服したからこそ人生は楽しかったといえるものですがほとんどが努力や工夫が常に必要な期間でした。

今は経済的なことを考えなくてもよいとても心地よい期間です。

しかし、昨今の状態では国民の生活が苦しくなっていっている状態の人が益々増えていってしまっているのが見てとれます。近所の人たちは既に70歳前後になっている人たちが大勢を占めていますが朝8時前から仕事にでかけ、また深夜まで労働を余儀なくされている人たちを多くみかけます。今の年金額では耐えられなくなり働かざるを得ない状態になっているのだと思います。これは周りの様子を見ているとよくわかります。スーパーに買い物に行った時もみんなの商品を選別している行動からもかつてとは異なる様子が散見されます。今は老若男女を問わず総貧乏化が進んでいるように思われます。

金利も上昇傾向にあり住宅ローンを抱えている人たちには大きなダメージが降りかかってきています。特に最近ではフラット35では足りず40年や50年の住宅ローンというもはや一生涯をローン返済に費やさざるを得ない非現実的な契約ももはや増えつつあります。

とにもかくにも今の状況をそれぞれの人たちが現実を受け入れ自分で克服していく以外には方法はありません。生活保護というセーフティネットも実際には一部にしか適用されません。これに頼らず自分で対応するしかありません。昨日、過去の書類を廃棄のために整理をしていましたがつい10年前以内でもやりくりをしていた我が家家計のやりくりグラフを見返してみましたがどうやってこの難局を切り抜けていったかを思い出せません。ものすごく複雑なやりくりをあらわしたグラフです。役場との税金支払いの際にもこのグラフを提示して猶予してもらう際に使用しました。先々にはこのグラフをもう一度反芻してみたいと思います。これはマジックです。我が家は今の状態に至るまで数々の手法を使いながらやりくりをしてきてすべて今は解決できました。今は安泰です。これからも安泰です。我が家は60歳の退職後は年金以外では収入を得ていません。すべて年金です。今まで12年間もらった年金の中で私の大病もすべて解決して今に至っています。どうやって克服したかについては私の夫が近い将来Youtubeで晒していくようです。

年金生活 タイヤを8年間継続使用後に交換

普通自家用自動車(1500L)用のスタッドレスタイヤを8年前に約8万円(4本セット)で購入後、夏冬問わず乗り続けました。タイヤの痛みは見かけ上ほとんどなくてまだあと4年くらいは大丈夫と思いましたがパンクを回避するためようやく夏タイヤへの交換となりました。通常、冬の時期に冬タイヤへの履き替えで約2千円、また春に夏タイヤへの履き替えで2千円となり年間で交換費用が約4千円かかりますがこれを避けるために夏冬問わずスタッドレスタイヤのみで凌いできました。今回からは冬場の雪で運転が困難な日(年間で4日程度)は運転せずに年間を通して夏タイヤのみで利用の予定です。一般的には長くてもタイヤは5年間が耐用年数と言われていますが私の本音では10年程度はもつと思っています。いま乗っている車は製造年が2003年ですからもう23年も経過していますが全く故障もなく18万キロも走行しています。ロシアでは40万キロ以上はあたりまえの世界と聞いています。先日、実家に帰った際には義兄から新車を買ったのかと勘違いされたほど今でも見た目は綺麗な状態で維持しています。

一般的に言われている耐用年数はあくまでもメーカー側の見解であり参考程度レベルと理解しています。我が家の耐用年数も私の見立てではおそらく200年以上はもつと思っています。屋根も張替えなしで50年はもつとみています。ここに住んで以来12年以上になりますが入居時と全く変わらないほどの綺麗さを保っています。入居時の写真と比較しても区別がつかない程です。ほかにも洗濯機は30年以上使っていて今でも現役です。私の感覚では耐用年数は実績ベースでは見立てのほぼ倍が正解でした。一般論はあくまでも参考程度の扱いです。これからも長持ちさせるためにメンテナンスは怠らずしっかり管理していこうと思っています。

年金生活 筋力トレーニング

散歩する機会が減ったため足の筋力を鍛える目的でジムトレーニング用バイクを購入しました。負荷は16段階まで調整できます。毎日これにのって5分程度こげばちょうどよい運動量になります。天候に左右されず毎日続けることが可能です。また、腕の筋力を鍛える道具もそろっていますので上半身(特に腕)の筋力も鍛えることができます。

年を重ねるとどうしても筋力が落ちてきますのでこれで健康的な生活ができるようにしたいと思います。先々はほかの部位の筋力も鍛えられる器具も追加していく予定です。

購入した器具の画像は以下の通りです。

 

年金生活 散髪は自宅で完結

かつては老後生活に入ってからも通常のこととしてふたりで散髪に他の町へ定期的に通っていました。ところが何かのきっかけで自宅で散髪をしてみようと思い理髪セットを購入し自宅で散髪するようになりました。はさみもいくつか使い分けて実際に散髪をするようになってはや3年ほどが経ちました。今ではもうこれが日常のことのようになっています。見栄えもほぼ違和感もなく自分たちの都合のよい時期に適宜散髪をしています。先日、久しぶりに出かける用事があっていつも通っていた隣町の散髪屋さんの近くを通過したとき、すでに店をたたんでしまっていたのを発見しました。もし自宅で事を済ませていなかったらさぞ残念だったろうなと思いました。

振り返ってみると何事もあたりまえと思っていたことでも工夫次第では自分でできるものなだなあとつくづく感じました。

年金生活 中国経済についての評価が的確です。この評価説明は称賛に価します。

巷では中国に対する評価はまちまちです。今回出くわしたこの動画は今までの中で最も中国経済の実態と今後の見通しを的確に表現しています。世の中には評論家は数多く存在しますがうわべの評価で誰が説明しても納得感は得られませんでした。しかし、今回の説明は論理的に矛盾はなく問題はありませんでした。

ぜひ、以下をご参照してみてください。

年金生活 各国の思惑がわかる 積読

世界情勢について地形をもとに意見を発している本があるということを積読チャンネルで紹介されていたのを見て大変興味を持ちました。私の夫は大学卒業後、新規に入社した企業で入社初日に社員の皆さんを前にして新入社員として挨拶した際に今後の世界の行方を決めるキーワードはグローバル化と地政学だと言ったそうです。当時はグローバルという言葉は皆無でしたがこれを発したのが50年以上前のことですから何かすごい予知能力をもった人なんだなあと思いました。

常々疑問に思っていたことですがなぜウクライナとロシアが戦争を続けているのかという理由はロシアがウクライナをロシアの緩衝地帯として維持したいとの見解でした。納得しました。そのほかについても堀元さんと飯田さんのやり取りの中でかなり興味ある内容があり充実していました。積読チャンネルの該当動画は以下を参照願います。

youtu.be

年金生活 猛暑対策

今年の夏は35℃超えとなるなど異常な気象が続いています。夜は家の4方向で窓(90x180)は網戸で外気とつながるように開放して寝ています。そのため風が家の中を吹き抜けていきます。日中は暑くても21時頃からは23℃まで下がりますのでむしろ夜は寒いくらいです。

日中は今日から水風呂を用意して2時間おきにつかるようにしています。

水シャワーよりも水風呂のほうが効果は絶大です。

我が家は天井が吹き抜けとなっており通常の空調では温度が下がりきらないためこのような方法で凌いでいます。

幸いにも森の中に家が建っているためアスファルトからの輻射熱はないので涼しく過ごせています。

近年では夏も冬もかつてないほどの激しい気象変化が生じており今後もいろいろと対策が必要となります。毎年毎年が勉強です。